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2014/03/03

ステレオサウンド別冊「“カワイイ”をシェアする写真術」とファームウェア書き換え【Eye-Fi】

2月24日にステレオサウンドから発売された「“カワイイ”をシェアする写真術」を購入しました.Amazonで予約したけど今年二回目のkonozamaを経験,福岡は発売日が2日遅れると聞き,26日に地元の本屋でゲットしました.

Kawaii2

定価1890円のムックなんですが,何と付録にドコモ版Eye-Fiと呼ばれる「Eye-Fiカード01」がついてるんです.

このEye-Fiカード01はAndroid端末専用とあるのですが,簡単に通常のEye-Fi化してしまえるらしいと聞いてやってみました.今回はその手順をまとめてみました.

Eye-Fiって何?という人のために

Eye-FiはSDカードの中に無線LAN機能を搭載したもので,設定すれば撮影した写真を自動でPCやスマートフォンで確認することができます.現在は以下のラインナップで販売されています.

ジオタグやRAW転送可能なEye-Fi Pro X2 16GB よりも現在はEye-Fi mobiと呼ばれるタイプを推しているようです.

また今回の付録と同じEye-Fiカード01も販売されています.

Eye-FimobiとPRO X2シリーズの違いは公式サイトに書いてあります.

docomo版のEye-Fiカード01はmobiのAndroid限定モデルのようです.

いずれもSDカードとして撮影した写真データを無線LAN経由で自動転送するというものですが,mobiはスマートフォン(iOS,Android)へ,ProはPCとスマートフォンへ,Eye-Fiカード01はAndroidのみに転送してくれるようです.

Eye-Fi JapanによるAndoridアプリでのEye-Fi mobiのインストール方法が動画になっています.

iOSアプリでのEye-Fi mobiのインストール方法はこちら.

Eye-Fi mobiはスマートフォンで10桁の認証コードを入力するだけで登録できます.一方で,Eye-Fi Pro X2はデスクトップに「Eye-Fi Center」をインストールし,USB経由でPCに接続することで登録できます.

Eye-Fi mobiはデスクトップと接続して使うことは出来ないのでこの「Eye-Fi Center」はダウンロード不要です.

付録の「Eye-Fiカード01」のファームウェア書き換え

このムックに付属のEye-FiカードEye-Fiカード01ですが,実は普通に「Eye-Fi Center」をインストールしたPCに接続するとファームウェアを書き換えてくれます.PC上で使用できるのはPro X2だけだと思ってましたが,どうもmobiもPC接続して撮影した写真をPC上に自動保存出来るようになっているみたい.

とりあえずやってみようということで,付録のEye-FiカードをPCに接続.このときEye-Fi Helper(タスクバーに表示されるプログラム)をインストールしておくことが必要です.Eye-Fi HelperはEye-Fi Centerをインストールすると自動でインストールされます.

Windows8.1 x64でテストしてるのですが,どうもEye-Fi Helperが起動しないことがよくあるので,タスクバーにない場合には再起動しておきます.

Eye-Fi のアイコンを確認してUSB経由でEye-Fiをつなぐとこんなダイアログが.

Eyefi_kawaii1_a

私はEye-Fi Pro X2を使っているので追加するかと聞かれました.新規でインストールした場合には少し異なると思います.

そこでアカウントに追加すると早速ファームウェアの更新のお知らせが.現在のバージョン5.0017から5.2010にアップデートしてくれるそうです.

Eyefi_kawaii2

次は写真と動画をどこに送信するかを聞かれます.私は従来からコンピューター上に転送していたので「マイコンピュータ」にしましたが,iOSやAndroid端末に送信する場合にはそちらを選択します.最後に「はい」にチェックするとEye-Fiサーバーに1週間だけ保存してくれるよと言われます.なので撮影した写真は1週間以内に受信しておきましょう.それが嫌なら有料のPremiumアカウントに移行が必要です.

Eyefi_kawaii3

次はWi-Fiの設定です.自宅のWi-Fiネットワーク経由でインターネット上にあるEye-Fiサーバーに送信するためにアクセスポイントを指定します.

Eyefi_kawaii4a


次はEye-Fiの便利な自動転送の設定です.いろいろ試しましたが現在のところは撮影した写真をそのままFlickrに転送しています.Flickrだと写真のデータそのままで送信できるので便利.Picasaもあるのですがこちらはリサイズすると無限にアップロードできるのですが,1TBあるFlickrがいっぱいになることは一生ない気がするので当面Flickrに転送しておくことにします.

Eyefi_kawaii5a

最後は設定終了の画面です.これでデジカメにEye-Fi入れて撮影しておくだけで自宅経由でサーバーに送信してくれます.撮影した写真が膨大な場合はEye-FiカードをUSB経由で接続しておくだけでも無線経由で送信してくれます.

Eyefi_kawaii6

一枚目のEye-Fi Proに比べるとRAW転送がなかったりジオタグに対応していなかったりしますが,ジオタグは有料でグレードアップ出来るようです.

とまあ,付録にしては十分な出来というか,docomo版Eye-Fiどんだけ余ってたんだという感じです.みなさんもお店で見つけたら一冊いかがですか?

現在,Eye-Fiに似た機能を持つカードは数種類販売されていますが,個人的にはEye-Fiが一番使いやすいです.




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