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2013/04/10

Eye-Fiで撮影したデータを無制限アップロードできるWebサービス(FacebookとGoogle+)

今回はEye-Fiで撮影した写真を無制限(一部条件あり)で転送出来るサービスについてまとめました.最初にまとめておくと,現在の所写真を無制限にアップロードできるのはFacebookとGoogle+ Photoがあります.ただしFacebookは1つのアルバムの最大数が200になっています.アップロードする時にサイズは圧縮され,Google+は最大1600ピクセル,Facebookは2048ピクセルになるようです.今のところはこの2つでしょうか.

SONY NEX-5Nを使っています.晴天時に液晶が見えにくくてピント確認が難しい以外はとても便利なカメラで外出時にはいつも持ってでかけています.いつもはマウントアダプター経由でヤシコンのプラナー50mm F1.4を使っているのですが,シグマのEマウント在庫処分で19mmと30mm F2.8も購入しちゃいました.AF便利です.

NEX-5ではEye-Fi Pro X2 8GBを使用しています.Eye-Fiは撮影した写真を自動で自宅のネットワークに転送したりスマートフォンに転送したりしてくれます.以前の記事は「NEX-5で撮影した写真を無線で転送するカード「Eye-Fi Pro X2」を買った」にまとめているのでお読みください.現在発売中のEye-FiはProがEye-Fi Pro X2 8GBEye-Fi Pro X2 16GBEye-Fi Connect X2 4GBEye-Fi Mobile X2 8GB の4種類です.

Eye-Fiの各機種の違いはこちらにまとめてありますが,ProではRAWとジオタグに対応しています.RAWとジオタグはとても便利なので購入するならぜひProをお薦めします.最新のEye-Fi Pro X2 16GB ではClass 10なので読み書きも高速になっています.

また,NTT docomoではEye-Fiカード 01/ Eye-Fiレシーバー for ドコモという商品を販売しているようです.

NEX-5でこどもを撮影する際に,いい顔を撮りたくていつも「連写」で撮影しています.なので一回撮影すると枚数が大変なことに.

Eye-Fiを使ってGoogle Picasa Web Albumsに無劣化で転送していたのですが,使用している容量が契約している旧プランの25GBに達そうとしているというお知らせが届きました.

今の有料プランだと思った以上に高くなるので他のサービスで転送できないかを調べていたところ,現状とれる策は次の3つのようです.

Picasa Web Albums(実際はGoogle+ Photo)に転送する

Google+にある「Instant Upload」(追記 現在は「自動バックアップ」に変更されています)フォルダにリサイズして転送することで無制限アップロードが可能となります.「Instant Upload」「自動バックアップ」フォルダはGoogle+アプリをiOSやAndroidにインストールして「インスタントアップロード」を許可するとGoogle+フォトに作成されます.もちろん「Instant Upload」「自動バックアップ」フォルダは非公開です.

Googleplusphoto

これだとPicasa(Google+)上ではリサイズされるけれども,Eye-Fi上にはそのままのデータがアップロードされて無料プランだと1週間はサーバー(Eye-Fi View)に保存されます.なのでその期間中にサーバーからPCにダウンロードすればオリジナルデータで保存できます.実験してみましたが,1600x1065にリサイズされているようです.NEX-5NのJPEGは4592x3056でFINEで撮影した写真は2.5MB~5MB程度なんですが,アップロードされたファイルサイズを確認したら200kくらいになってました.
また,Google+から確認すると「インスタントアップロード」「自動バックアップ」に日付がついたフォルダ毎に整理されるようです.

Eye-Fiでの設定はこのような感じ.

Eyefi_to_picasa_unlimited2

気をつける点は「プライバシー」「アルバム」「サイズ」です.「プライバシー」は「Sign0in required」にすることで本人しか見ることが出来なくなります(非公開設定).また「アルバム」に「Instant Upload」「自動バックアップ」を指定することで「インスタントアップロード」「自動バックアップ」フォルダに転送されます.また,「サイズ」を「1600px」にすることで無制限にアップロードできるようになります.

Facebookに転送する

Eye-Fiを使うと,Eye-Fi→Eye-Fiサーバー→Facebookというように自動でFacebookに転送出来ます.ただし,1つのアルバムの上限が200枚のようで,200枚を超えるアルバムの場合はどうなるか不明.容量は2013年時点では無制限なので,非公開で自分のFacebook上にアップロードすることが出来ます.とはいえ,Facebookの「高画質」アップロードでは現時点で最大で2048ピクセルにするようです.NEX-5のデータでいうと,2048x1362程度に変換していました.

Eyefi_to_facebook_unlimited3

設定はいつものEye-Fi Centerから.Webからログインしても設定できます.アップロードするサイズは「オリジナル」を選択しても現時点ではリサイズされて2048x1362程度になってしまうようです.もしかしたらオリジナルサイズで保存されているかも知れないけどダウンロードするとこのサイズになってしまいます.Facebookに自動転送するとFacebookの自分のアカウントにある「写真」→「アルバム」に日付つきフォルダが作成されます.今回は自分しか見えない権限をつけてアップロードしましたが,それでもEye-Fiによるアップロード後にいったんFacebookから承認しないと表示されないようです.

Eyefi_to_facebook_unlimited2

Eye-Fiでの設定画面.注意する点は「プライバシー」と「サイズ」くらい.「プライバシー」は「Only Me」にすることで自分以外から見られなくなります.「サイズ」は「オリジナル」にすることでFacebookの「高画質」になるため最大2048pxに変換されるようです.

Facebook上のアルバムにアップロードするのは便利かも知れないけど今のFacebookじゃちょっと使いにくい.Facebookにアップロードした写真を選択して公開するという使い方なら良い様な感じです.

Google+とFacebookのどちらを使うか悩んだのですが,結局はGoogle+でリサイズして無制限アップロードすることを選択しました.

Pixelpipeを使用して複数サービスに転送する【追記 サービス終了】

2013年8月にPixelpipeはサービス終了していますのでこの方法は現在利用できません.

最後はPixelPipeというWebサービスを利用する方法についてです.iPhoneで以前PixelPipeを使っていたときにはカメラロールの写真をPixelPipe経由でPicasa Web Albumsに転送していましたが,Eye-FiからPixelPipeに転送することで複数のサービスに同時に転送することが出来るようです.Eye-FiのFAQにも「Eye-FiからPixelpipeを利用するにはどうすれば良いですか? 」としてのっているあたり,かなり認知されているようです.PixelPipeを使えばNEXからEye-Fi→Eye-Fi View→PixelPipe→Google+ and Facebookということになるのでしょうか.

PixelPipeについてはまた改めて書くつもりです.

ということで,2013年4月現在はNEX-5N→Eye-Fi Pro X2→Eye-Fi View→Google+ Photoに転送しています.出来ればGoogle+ Photoにアップロードする画質がもう少し良くなればいいのですが…

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