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2012/11/29

【HDMI to Component】HDMIをコンポーネントに変換するアダプター「LKV384」を注文した

我が家では2005年購入の東芝ブラウン管ハイビジョンテレビ「32DX100」が元気に動いています.幾度もの故障を経てもいまだ現役です.
そんな32DX100ですが,D端子入力しかハイビジョン入力がないのが欠点なんです.

いまやハイビジョンと言えばHDMI!みたいになっていますが,アナログ映像入力のD端子でも十分きれいに映るんです.我が家のレコーダーは東芝のレグザチューナーというD端子出力のある3波チューナー・レコーダーをD端子で接続し,USB経由でHDDをつないで録画しています.
今回はHDMI端子のついている機器からD端子入力しかハイビジョン入力のないテレビで見る方法を検討することにしました.

D端子への出力制限とアナログ出力禁止の話

現状では何の問題もないのですが,そろそろアナログのDVDレコーダー【当然いまでは再生専用機】も動かない時があり,はやりのブルーレイレコーダーを購入しようかと思っていたら,2011年製造からはBlue-ray Diskを再生するとD端子経由ではハイビジョン出力がなされなくなっていたのでした.この辺はパナソニックのサイトにある「D端子接続における、アナログハイビジョン映像出力規制に関するお知らせ」が詳しいです.

おまけに,2013年製造分をもってアナログ出力が全面禁止となり,D端子への映像出力も出来なくなります.このあたりはAV Watchの「'11年発売のBD機器はアナログ出力をSD解像度に制限」に詳しく書いてありました.

つまり,2014年製造分からはアナログ出力がなくなり,2011年から始まったD端子出力制限とともにD端子受難の時代となっているのです.

2014年までに我が家のテレビが壊れてしまえばいいのでしょうが(我が家の経済的には壊れて欲しくないが),もし壊れずにいくのであっても現状D端子しかハイビジョン入力がないのであればHDMIからの映像を受けられません.

HDMIをD端子に変換する方法

そこで,現状普及しているHDMI端子を何とかD端子に変換出来ないか調べてみました.すると,2012年時点ではいくつかの選択肢がありましたが,我が家の構成やコスト的に一番安いと思われるHDMI→コンポーネント→D端子変換を試してみることにしました.

・HDMIをコンポーネントに変換するLKV384を使う

LKV384はHDMI入力を音声アナログ出力と映像コンポーネント出力に変換してくれる変換機です.

LKV384はHDMI入力をコンポーネント出力とアナログ音声出力してくれます.なので,音声は赤白ケーブル,映像はコンポーネントをD端子に変換するコネクタを揃えれば大丈夫そう.
使っている人のレビューなどを見るとLKV384は1080iのインターレースに対応しているものの1080pには対応していないらしく,HDMI出力の側で1080i設定が出来るものでないと砂嵐になって視聴することが出来ないようです.幸い,我が家にあるレグザチューナーは1080iに設定できるので実験するには持って来い!

ということで,LKV384とコンポーネント→D端子ケーブル,HDMIケーブルを早速注文しました.

数日たって本体が到着.まずは写真を.

Lkv384_04

箱を開けると説明書のような紙が一枚.

Lkv384_05

Lkv384_06

これを見ても1080iはOKで1080pについては書いてないことがわかります.次は本体の写真.

Lkv384_01

「Video Converter」と書いてある.

Lkv384_03

入力のHDMI端子とDC5V入力.

Lkv384_02

出力は音声アナログとコンポーネント出力.D端子に接続するにはコンポーネントをD端子に変換しないといけません.

これがうまくいけばHDMI切り替え機を使用して複数のHDMI出力からD端子つきの東芝32DX100で見ることが出来そうです.ネットの声を見ていると,東芝のブルーレイレコーダーよりもパナソニックの方が相性が良さそうなのでアナログのDVDレコーダーの置き換えはパナソニックになりそう.

HDMIからD-sub変換するアダプター

LKV384には姉妹商品としてHDMIからアナログPCやプロジェクター接続用のD-SUB端子に変換するものもあるようです.

これも1080pには対応していないので接続するときには注意が必要のようです.

ということで,LKV384とコンポーネント→D端子ケーブル,HDMIケーブルを早速注文しました.

安いHDMIケーブルを注文したら佐川急便の飛脚メール便経由で発送されたために1週間以上も時間がかかってしまって実験が出来ませんでした.ほんと飛脚メール便には要注意.

さて接続

やっと全部そろったのでレグザチューナー→LKV384→コンポーネントからD端子に変換するケーブル→D端子(東芝32DX100)の順で接続しました.
音声は従来D端子経由で接続していた時同様に赤白ケーブルをレグザチューナー←→32DX100としていたものを LKV384←→32DX100とつなぎ替えただけで大丈夫でした.

結果はというと,映像は完璧にOKでした.しかし,音声のレベルが少し小さくなったようで,いつものボリュームよりいくつか大きくしないと聞こえなくなっていました.これは変換する際に出力が小さくなっているようです.

テレビの後ろの配線がえらいことになっているのですが,将来の増設に向けてHDMI端子切替機の検討が必要になってきました.

 

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