« 一部のiPhone 3GSがbaseband05.13.04にダウングレードしてSIMアンロックできるようになったらしい【JailBreak】 | トップページ | 楽天の電子ブックリーダー「kobo touch」を注文した! »

2012/07/02

各社の行動ターゲティング広告のオプトアウトページをまとめてみた.

今の時代,webサービスを利用すると便利な一方で個人情報の漏洩の心配があります.各社の行動ターゲティング広告サービスでは,個人の行動記録を預けないオプトアウトという仕組みが用意されており,オプトアウトすることで拒否することが出来ます.

今回は,日本で主に使われている行動ターゲティング広告サービスのオプトアウトページをまとめてみることにします.

楽天

楽天では,「行動ターゲティングサービスの説明とその無効化について」というページが用意されています.ここでは,「楽天スーパーDBターゲティング広告」 や「楽天オーディエンス」,「楽天モーションウィジェットの「おすすめ商品」設定の変更」についてそれぞれオプトアウトすることが出来ます.

Rakuten_bt1

Rakuten_bt2

これらに関しては以前書いたblogのエントリー(楽天モーションウィジェットの「おすすめ商品を優先的に表示」を表示させないために[2011/07追記])や(楽天の行動ターゲティング広告が進化して楽天スーパーDBターゲティング広告,楽天オーディエンス,楽天モーションウィジェットの「おすすめ商品」設定の変更になってる[2011])に書いているのでご覧ください.

Google

Googleのオプトアウトのうち,検索とGmailでパーソナライズした広告とウェブ上の広告に関してはAds Preferences Managerでオプトアウトできます.また,スマートフォンなどの場合にもオプトアウトが出来るとあります.

Gmail_optout

Google_optout


Criteo

楽天などのサービス利用履歴を使った広告を出し始めているCriteo社の行動ターゲティング広告サービス(パフォーマンス広告といっている)はプライバシーポリシーのページからオプトアウトできます.
楽天の履歴を利用したcriteoのオプトアウトに関してはこちら に書いているのでご覧ください.

Yahoo! Japan

日本のYahoo!では,行動ターゲティング広告のネットワーク配信を提供しています(Yahoo! JAPAN、行動ターゲティング広告のネットワーク配信を開始2007).

Yahoo! Japanでは,行動ターゲティング広告の無効化についてのページにある「無効化を希望されるお客様はこちら。」のリンクにアクセスすることでオプトアウトできます.

D.A.Consortium(デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社)

D.A.Consortium(デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社)が行っているADプラットフォームに「Audience Science」があります.

Audience ScienceではDAC/ASI行動ターゲティング向けクッキーの状態確認ページがあり,ここでオプトアウトすることが出来ます.オプトアウトしてもステータスが確認できなかったんですが,FirefoxのAdblock Plusがブロックしていただけでした.

Audiencescience_optout

Audiencescience_optout2

MicroAd

マイクロアドオプトアウトのページを持っていました.

Double Click(by Google)

Googleが買収したdoubleclickでは,トップページにリンクのあるCookie のオプトアウトからオプトアウトページへのリンクがありますが,広告 Cookie オプトアウトプラグインをインストールすることでDouble Clickクッキーをオプトアウトしてくれます.

今のところ,このプラグインはIEとFirefox,Chromeで利用できます.IE/Firefoxの場合はGoogle の広告オプトアウトプラグインからダウンロードします.

Google Analytics

Google アナリティクス(Analytics)でもアドオンをインストールすることによってオプトアウトすることが出来ます.

GoogleアナリティクスオプトアウトアドオンはIE,Chrome,Firefox,Safari,Operaで利用できます.このアドオンをインストールすることで,Googleアナリティクスによるデータ収集を無効化できます.

aboutads.infoによるオプトアウト

Googleのオプトアウトページで見つけたのが,aboutads.info Comsumer Choice Pagesです.
このページでは,ブラウザに保存されているcookieから各種ターゲティング広告を探し出し,それらをまとめてオプトアウトできるようになっています.2012年7月時点では106のサービスに関してオプトアウトが出来るようです.こちらで確認できたのは米Yahoo!やGoogle,Criteoなどが該当してました.

 

NAI(Network Advertising Initiative)によるオプトアウト

NAI も同様にまとめてオプトアウトしてくれるサービスを提供しています.

上のリンクにあるConsumer Opt-outをクリックするとオプトアウトできるサービス一覧が出てくるので,「Select All」して「Submit」するとオプトアウトしてくれます.

他にもまだたくさんありそうなんですがとりあえずこれだけ書いておきます.

« 一部のiPhone 3GSがbaseband05.13.04にダウングレードしてSIMアンロックできるようになったらしい【JailBreak】 | トップページ | 楽天の電子ブックリーダー「kobo touch」を注文した! »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

広告


  • Googe Adsense

Ad




  • ネットショップ

Googleで検索

2016年6月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

SNS

アクセス解析