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2008/03/14

新銀行東京の明日はどっちだ.

現在,新銀行東京の処理についてさまざまな意見が出てきています.東京都議会では結局400憶の増資を受けると思いますので,今すぐどうなるということはないでしょう.

新銀行東京についてのGoogle ニュース

今回,はじめて「ペイオフ」解禁後に銀行の破綻のおそれという事態を迎えて預金者の方は心配で夜も眠れないのではないでしょうか.

でも,今のところ「預金保険制度」があるために1000万円までの普通預金・定期預金とその利息は保証されるのであわてる必要はありません.

1000万以上預金されているのであれば話は別ですが…

ところで,預金保険機構による破綻した銀行の処理には二つの方法があります.

(1) 資金援助方式

預金保険機構が預金者に対し、直接保険金を支払うかたちで、預金等の保護を行う方法

(2) 保険金支払い方式

破たん金融機関の営業の一部を他の健全な金融機関(救済金融機関)が受け継ぎ、そのために必要なコスト等を預金保険機構が救済金融機関等に資金援助するかたちで、預金等の保護を行う方法

とがあるそうです.

このうち,資金援助方式であればそのまま口座が残りますのでそのまま満期まで維持すれば規定の利息ももらえるとのことです.

一方,破綻した銀行の引受先がない場合にも1000万円までの元本と利息は保証されますが,この場合は破綻した日までの利息になります.
また,破綻してからの手続きは預金保険機構から文書で届き,所定の書類を書いて提出すると指定口座に金額が振り込まれるという事でした.

預金保険機構に電話して聞いたのですが,銀行が破綻すると「名寄せ」という作業に時間がかかると思っていたのですが,担当者によると「そんなに時間はかかりませんよ」ということでした.

てっきり半年くらい出金できないのかと思っていたので,銀行が破綻しても大丈夫ではないでしょうか.

新銀行東京の場合は店舗も東京にしかなく,大手新聞で高利率をうたって資金を集めていたために預金者は全国にたくさんいると思われます.

1000万円以上預けていない人は何もしないで待っていればいいようです.慌てて定期を解約しても規定の利息はつかないでしょうから.

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