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2008/03/07

ソフトバンク,携帯の不正大量契約で3億円の被害

昨日の産経に記事がありました.

携帯の不正大量契約でソフトバンク3億円損害



 情報通信大手のソフトバンクの販売代理店社員が外国人の客と共謀し、20数台の携帯電話契約を不正に結び、同社から携帯電話機代や通話料などをだまし取ったとして、千葉県警国際捜査課などは6日、電磁的記録不正作出・同供用と電子計算機使用詐欺の疑いで、同県佐倉市のソフトバンク佐倉店店長、京増(きょうそう)宏美容疑者(30)=同県富里市根木名=ら3人を逮捕した。

 県警は、京増容疑者らが契約実績を上げようと不正を重ねたとみて追及。転売ルートや、ほかに関与した人物の有無も調べている。ソフトバンクによると、平成18年10月からの約1年間で、携帯電話約1000台が不正に契約され、未払い代金など約3億円の損害が出ているという。

 逮捕されたのは、ほかに千葉市若葉区、同店店員の土居正棋容疑者(29)と、同県八千代市の無職、アベグナセーカラ・ラニラ容疑者(29)=スリランカ国籍=の2人。

 調べによると、京増容疑者と土居容疑者は19年10月29、30の両日、客として店を訪れたアベグナセーカラ容疑者らが氏名欄の記述などを偽った外国人登録証を持参したと知りながら、端末機上で虚偽の本人確認をして携帯電話契約を受け付け、ソフトバンクから通話料や携帯電話機代をだまし取った疑い。料金請求書などを別人のあて先に送らせ、強制解約期限を迎えるまでの3カ月間、携帯電話を転売したり使用したりしていた。

 土居容疑者は「契約実績を上げたかった」、アベグナセーカラ容疑者は「金が欲しかった」と供述し容疑を認めているが、京増容疑者は否認しているという。


前回書いたエントリー後に出たニュースのようですが,まさかショップが不正に協力(っちゅうか共犯か)というのはさすがソフトバンク(正式には代理店)でございます.

私達のように運転免許証を持っているのであれば本人確認は簡単なのでしょうが,免許証を持っていない方はどのような書類が必要かソフトバンクで調べてみました.

本人確認書類について(ソフトバンクオンラインショップより)

A.運転免許証
B.日本国パスポート
C.健康保険証+住所確認書類
D.クレジットカード+健康保険証
E.学生証+健康保険証
F.身体障がい者手帳または療育手帳または精神障がい者保健福祉手帳
G.外国人登録証明書+外国パスポート

以上のいずれかで本人確認が取れるようです.

D.だけはプリペイド機の購入には使えないと書いてありました.

今回はG.の件で,しかも店側が「端末機上で虚偽の本人確認を」したことがばれて逮捕されたようです.

正式の書類がそろっていてもそれが偽造であった場合には偽造と断定できない限り難しそうですよね.販売店の皆様の苦労が想像できます.



ちなみにドコモでは本人確認書類は以下のようになっているようです.

本人確認書類(成人の場合)

(1)運転免許証
(2)日本国パスポート
(3)住民基本台帳カード(「顔写真」が掲載されているもの)
(4)外国人登録証明書
(5)身体障害者手帳または療育手帳または精神障害者保健福祉手帳
(6)健康保険証+(公共料金領収書または住民票または外国人登録原票記載事項証明書)
(7)学生証+(健康保険証または住民票または外国人登録原票記載事項証明書)
(8)クレジットカード+(健康保険証または住民票または外国人登録原票記載事項証明書)

となっていました.ドコモは住民基本台帳カードが使えるんですね.

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