« PENTAX PHOTO Laboratory 3への無料アップデート | トップページ | 久々の外出 »

2006/08/01

迷走するソフトバンク(Vodafone)

いやぁ、すごいですねソフトバンク。先週末からの迷走はすさまじいものがあります。正直、ユーザーはこんなの放置していていいんでしょうか。とりあえずあげてみますね。

(1) 先週末に番号案内サービス値上げ(プレスリリース[pdf])

実は番号案内サービスはドコモやauに負けない料金でした。月に1度の利用だと30円(+通話料?)、2度以上だと60円。他社は1件につき100円+通話料金がかかります。

これが2006年9月1日より他社同様1件につき100円+通話料金となります。

まぁ、これはしょうがないところかなぁと。多分104番は採算取れないんでしょうね。今まではサービスでやっていたけれどもサービスする余裕がなくなってきたので他社並みにするよと。

(2) プリペイド携帯電話の通話料金の改定(プレスリリース[pdf])

これは大きく2つ改定があります。ひとつは通話料金です。以前は20秒20円だったのがボーダフォンになってから60秒60円となりました。このときはポストペイドも一律1分課金になったので多くのユーザーの批判を買いました。しかしそのときは通話料金は上げていません。

今回はなんと秒課金というすばらしい課金制度に変える一方、1秒2円という価格設定(1分話すと倍の120円となる)がポイントです。

「今から帰るよ!」やらいきなり留守電が出た場合には圧倒的に安くなりますが、普通に話した場合は相当高くなります。もうプリペイドのユーザーは長話をするなと。いや、かけなおしてもらえということでしょう。

幸い、(まだ)LOVE定額としてかけることができる電話からは除外されていませんので、遠距離恋愛ツールとしては当分の間健在ということでしょう。

それを裏付けるように、もう1つのポイントして「電話番号有効期間の延長」が発表されました。

これは、プリペイドカード(利用有効期間60日)に加えて電話番号有効期間(電話はかけられないけどメール(無料分のみ)や着信は受けられる期間)が180日から360日に増えたのです。

つまり、待ち受け専用携帯として利用すると、3000円で360+60日利用できるようになったのです。

これは、多分電話番号有効期間はそのまま携帯電話の契約期間となるようでして、プリペイド携帯の自動解約(リチャージしないで終わった端末)を防ぐためでしょう。たとえば電話をなくしても一年間は解約されないのですから。

とはいえ、遠距離恋愛ツールとして彼氏(彼女)が二台目に持つには最適の携帯電話となりました。

(3) 「オンライン料金案内」を開始(プレスリリース[pdf])

正直、これをみて「ソフトバンクは相当困ってるんだろうなぁ」と思いました。というのも、

・過去6ヶ月の利用料金を「My Vodafone(マイソフトバンク)」で確認できる。
 (でもボーダフォン端末からだと[別途通信料がかかります]?ドコモはパケット代かかりませんよ?)
・月額利用料金無料、でも明細のダウンロードは有料。
 (え、無料で明細を見ることはできないの?Willcomは全部無料だよ)
・ペーパーレス化を目指しており、10月以降に新規契約・契約変更した場合は自動的にペーパーレス請求となる。
 (ドコモはeビリングで100円割引なのにこちらはボーダフォンマイレージポイントの10%のみですか。)

といった感じで、ペーパーレスにする利点が見出せません。というよりも、請求書を郵送するということは自社(もちろん他社も)の宣伝ができるのですから広告をたくさん入れて営業利益を出せばいいのにと思います。

(4) 「特別ハッピーボーナス」を秘密裏にはじめているようです。(ケータイWatch7/31

これがとどめですね。噂は出てましたがケータイWatchのガチャピンの写真の横に写っていた広告からばれたのでしょうか。

(当店限定 本体価格から最大15250円プライスダウン!)というチラシが見える。

ケータイWatchの記事によると、

・直営の一部店舗で8/31日まで「特別ハッピーボーナス」の契約を行っている。
・「特別」とは、端末の販売価格が1~2万円引き(店舗によって異なるらしい)で、デュアルパケット定額の利用料がが3ヶ月無料、しかし契約期間が30ヶ月!!(一部店舗は24ヶ月)
・契約途中で解約すると残りの期間を月1974円を支払い続ける。

といったもの。で、ケータイWatchの問い合わせに対してボーダフォン広報は「ノーコメント」。

これも、契約者の水増し施策ですよね。多分、中途解約しても期間終了までは解約扱いにならないのではないでしょうか。だって残りの期間を払い続けるということですもんね。

某掲示板からはこういう記事も出てました。

     新ハッピーボーナス     30ヶ月(または24ヶ月)ごとの契約     端末代 20000円引き     デュアルパケ定額が3ヶ月無料(4ヶ月目以降は有料自動継続)     30ヶ月(または24ヶ月)後は通常のハピボ契約に移行     30ヶ月(または24ヶ月)より前に解約すると残り期間×1880円を支払う     30ヶ月内の機種変、買い増しは残金を払えば可。     (機種変、買い増し後はまた、一年目からスタート)     現行のハッピーボーナスや年割りの利用年数は引き継げない。

いやぁ、これマジだったら恐ろしいですよね。一番すごいのは「30ヶ月内の機種変、買い増しは残金を払えば可」というもの。実際にこんな契約ならみんな逃げちゃうんじゃないですか?

これだけ証拠があがると、ボーダフォン(ソフトバンク)は経営苦しいんじゃないの?と言われてもしょうがない。10月にソフトバンクに変わるときにどれだけ逃げ出すか?MNPでどれだけ他社に流出するか。見ものです。

« PENTAX PHOTO Laboratory 3への無料アップデート | トップページ | 久々の外出 »

ソフトバンクモバイル」カテゴリの記事

携帯・デジカメ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

広告


  • Googe Adsense

Ad




  • ネットショップ

Googleで検索

2016年6月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

SNS

アクセス解析