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2005/02/02

それに比べて迷走するボーダフォン

ボーダフォンも月曜日に現行2G端末であるV603SHとV603Tの発表をしました.

ケータイを傾けて操作できるセンサー搭載の「V603SH」
テレビ視聴にこだわった東芝製「V603T」(ともにケータイwatch 01/31)

つい最近までVodafone 3Gの宣伝をガンガンやっていたのに,最高携帯が2Gですか…と思っている人も多いのではないでしょうか.

Vodafone 3GはもともとヨーロッパVodafone 主導で作られた端末であって,国内端末とはあまりにも操作性が異なります.また,国内の端末に比べて痒いところに手が届かないのです.特に,V702MOとV802SEはちょっと…という操作性に愕然です.

ボーダフォンといえばシャープと言うほど有名になったシャープでさえ従来端末のようには作ることができなくなっていて,今までのシャープ機からの機種変更で悩むこと確実!です.

あと数日で1月のTCAの携帯電話加入者発表となりますが,今回はさすがに純減が見えてきてますよね.ボーダフォンショップに行くと軒並み3G端末を薦められ,2G用の白ロムはどんどんなくなっていっているという.

このピンチをボーダフォンがどう考えるかだと思うんですよね.一つは,PC9801シリーズがAT互換機に叩き潰されたように「数は力なり」というもの.もう一つは「海外主導端末が売れないなら国内主導で3G端末を作って世界標準にしよう」というものと.

現状では日本からどんな提案をしても本社では理解してもらえないんじゃないかと思います.となると,圧倒的な量産効果で少し機能は劣るけど価格が抑えられた端末を販売していくということになる.

現状ではボーダフォン自身がまだ悩んでいるようですね.


ハイエンドPDC投入するボーダフォンの真意
(ITmedia 02/01)

 しかし海外向けと仕様を合わせた3G端末は、特に操作性が不評。「操作法が分からない」といったクレームの多さに、販売店も3G端末を勧めにくいのが現状だ。端末開発の進み具合と販売施策にズレがあったことは否めない。
 主力が3Gだけでは失速する──。ほとんどの業界関係者がそう見ている中、PDCの新機種登場は朗報だ。「ハイエンドのPDCを開発しておいて助かった」。それがボーダフォンの本音であろう。

とりあえずはTCAの発表待ちですね.

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